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行く年来る年、ボク倫俊「みちとし」☆

バスに乗る前に忘年会の席番とライブの席番を書いたチケットを渡されました。
アルファベットの横の数字が、どちらも恐ろしい数字で、さほちゃんと青ざめました。

さて、忘年会の時間です。
アタシたち515号室チーム、恐ろしい数字1番~4番を握り会場へ。
なにげにビビっていたのですが、ビビる必要もなく、雅さんの座る金屏風の王様席は逆方向でした。
したがって、アタシたちは最後尾。(それも寂しい)
最後尾がステージ側です。


さいちょんと上野さん(ツアコン)ステージで司会。
300人からの仔雅の【ぎゃぁあああああああああ】の歓声で 雅さん登場。


・・・・・・・・・・・・・・・・・。 あんぐり


雅さんの衣装センス、これは誰にも真似の出来ないものです。(笑)
左足、紺色に白い☆ 右足、赤白のしましま。
星条旗なスエットのようなジョッパーズのような・・・ 謎のパンツに白に柄のTシャツ
黒っぽいタオルみたいなマフラー、見たことないような色使いの上っぱり。に同柄のようなサンバイザー。


スゴすぎる・・・・・。
こんなとんでもない衣装を違和感なく着てしまえる雅は、本気で素敵だ。
素朴な疑問としては、これは自身のセンスなのであろうか?ということ。

今回の忘年会は斉藤倫俊プレゼンツということで、しっかり食べて飲んでくださいと。
そんな中での斉藤のひと言。


「雅さんをおかずに。」


密かに心の中で「おいおい、さいちょん・・・」と突っ込んでみたところで
雅さんもちゃっかり「こんな時間から下ネタかよ。」と拾っておりました。(笑)
これ、個人的なツボ。


ひとしきり話した後、雅氏 王様席へ。
仔雅たちと食事タイム。
「白いご飯 おかわり下さい。半分くらいでいいです。」という雅さんが可愛かったです。
食事もそこそこに、お部屋ごとでの写真撮影会が始まります。


部屋ごとに別室に呼ばれ、化粧直しを始める仔雅たち。
アタシは、もうええ。 (なげやりなわけではない。)
スタッフに呼ばれ、別室屏風後ろで待機。
「横に座る人と前に座る人を決めておいてください。」とスタッフ
アタシは、どーでもええ。 (なげやりなわけではない。)


若い娘二人が雅さんの隣、アダルト二人がその前に座るということで。
雅さんに「お願いします@超小声」と声をかけ、前へ座りました。
ふと、後ろを見ると 梓奈ちゃんと雅さんの間に妙な隙間。
「なんなん?この隙間?」
したら、雅さん「もっと、こっち来ぃーや?」と梓奈ちゃんに声をかけてくれて、梓奈ドロドロに溶けてました。(笑)
おじさんの声で撮影。
終わり、と思って立ち上がろうとすると、雅さん
「あかん、目ぇつむった。」みたいなことを言って笑ってました。どっちにしろサングラスですから。目ぇ見えてませんから。
で、二枚目を撮影。
こんとき、実はアタシがアホ面で笑ってしまったと思います。
無事、撮影終了。
ドタバタとのた打ち回る二人と、とっとと去る二人。
さいちょんに、「ありがとうございました@超小声」で声をかけ、席へ戻りました。


こんときの写真、もらった直後には見ることができず、自宅へ帰ってから息子に
「ママ、雅と写真撮ったよ。」と一緒に見ました。
「うわー!雅やん!」と言う息子。
「スゴイやろ!」と自慢する母。
緋月ちゃんは恥ずかしそうな笑顔、梓奈は舞い上がってる顔、さほちゃんも笑顔。
やのに、アタシ、クソ面白くもなさそうな顔で、雅さんの前で正座してました。
妙に冷静だったんですわ、この時。 スゲー靴下やな、とか、むっさ色白いな、とか、
にしてもこの星条旗柄のパンツって・・・とか。(笑)
もう少し、嬉しそうな顔で写ってれば記念になるのにな。
ちなみに写真は、「あかん」かった方の一枚目の写真やと思います。


すべての部屋の撮影が終わり、ゲーム大会。
上野さん:『行く年来る年、ボク』
仔雅:『みちとしー!』との仕込みあり。(笑)
【伝言ゲーム】【トイレットペーパー巻き巻きゲーム】【コーラ一気飲みゲーム】【○×ゲーム】【俺様ジャンケン大会】
と続きました。もちろん、雅関連商品争奪。
伝言ゲームでは列ごとに伝言。
『杉並区の貴公子、雅氏、マダムの街白金に転居届けを出すが、そんなもんしらんがねーと言われて撃沈(ちーん)』とかなんとか。
これをさほちゃんから緋月ちゃん、梓奈ちゃん、アタシ・・・・・・。
すでにアタシのところへ来たときには「杉並区の貴公子、雅氏、シロガネーゼのマダムに婚姻届を出すが撃沈(ちーん)」になってました。
俺様ジャンケンでは雅さんに勝ってはダメ、というまさに俺様なジャンケン。商品は毎度おなじみのパネル。
欲しい。でも、あんなデカいもん持って帰るの無理ッ!
順調に負け、3回目のジャンケン前に雅さんが
「グー、と来て、チョキと来たら、次は。」
と言ってくれたにも関わらず、なんも考えずにしっかり勝ってしまい
「俺のことを信じられんかった奴が脱落していくんや。」
と言われました。(涙目) 信じてないんやなくて、信じてないんやなくて・・・・・

アンタの言うことなんか、信じれるわけがないんだよーーーーーーーーーーー!!!!!


いや、マジで何も考えず出してました、アタシ。


そうこうしているうちに、パネルゲット者4人も無事に決まり、列対抗ゲーム大会は終了。


つづく、カラオケ大会までの時間、各自 自由行動です。

カラオケ大会はエントリーした仔雅たちがご本人の前で歌い踊る歌謡ショーといことで。
こちらも『さいちょん&うえちょん』司会。
人間、その気になればなんでも出来る! を仔雅身を持って証明。というとこでしょうか。
だって、なかなかご本人を目の前にして歌えないでしょう。
見ている側としてはひじょうに楽しい時間を過ごせましたし、仔雅たちの可愛さにも感動しました。
アタシのファンじゃなくても、コイツら可愛い♪と思うのだから、雅さんご本人は本当に仔雅が可愛い♪んだろうな、と。
予想通りな結果で、特別審査員長の雅氏、「アンタ、間違ってないわ。」
人数の関係で、前半・後半に分かれて開催されたので、後半の時間もあるし、1時間ちょい程で終了。
出口前でひとりひとりの仔雅と握手をして送ってくれる雅さん。
疲れてるのに、そこまでしなくてもいいのに、もういいのに・・・。(胃痛)

ポインツ。
さほちゃん、「これ、あげます。」と、みんなで寄せた雅さんへのお誕生日のメッセージをプリントしたTシャツを雅さんに差し出す。
ホントにひとこと「これ、あげます。」
横で聞いてて、アンタねぇ・・・(笑)と。 こんときの雅さんの表情、忘れません。
そして雅さんがさいちょんに「これ、持っといて」とプレゼントを渡している間に、とっとと帰ろうとするさほちゃん。
「おいおい・・・」と思ったら逆戻りして握手。
両手でガッツリ握って、握っただけじゃなく、演歌歌手バリに握ったままガシガシ振ってましたから。


さほちゃんの奇行を眺め終わり、アタシ「ありがとう。」と相変わらず無表情で。
雅さんの笑顔で差し出された手に誘われ、アタシはまた無表情で手を出す。
握ったまま、じーーっと見つめていると(しかも無表情で)頭を近づける感じで「おやすみ。」と。
思わず「おやすみなさい。」と答え、アホ顔で笑ってしまいました。くそッ!
と同時に手をぎゅっと締められました。
やられた感満載。
後の、梓奈&緋月ちゃんは相変わらずドロドロしてましたね。(笑)

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